観てきた。
http://www.printing-museum.org/exhibition/pp/171201/index.html
http://www.printing-museum.org/exhibition/pp/171201/img/zoom.pdf
http://www.printing-museum.org/exhibition/pp/171201/index.html
http://www.printing-museum.org/exhibition/pp/171201/img/zoom.pdf
「世界で最も美しい本コンクール」および、日本、ドイツ、オランダ、スイス、カナダ、中国、チェコの各国コンクール入選図書を展示。
本展では、2017年3月に開催された「世界で最も美しい本コンクール」の入選図書とともに、7カ国(日本、ドイツ、オランダ、スイス、カナダ、中国、チェコ)のコンクール入賞図書を加えたおよそ200点を展示します。会場では本を実際に手に取って確かめ、世界最高峰のブックデザインと造本技術を楽しんでいただくことができます。
今年は「日本におけるチェコ文化年2017」にあたり、「チェコの最も美しい本コンクール」受賞作に加え、21世紀チェコのブックデザインに焦点を当てた特別コーナーを設け、50点の図書を紹介します。
※小部数等の理由で入手不可能な本があるため、入賞作すべての展示ではありません。
ほぼ海外の書籍なので、中身との対比は見れず、装丁を見るような感じ。
絵本のような形態は、なんとなく中身を見ることができる。
普段ウェブに毒されているので、こういった展示を観ないとタンジブルなものを考えるキッカケがない。
常設展示の方も観てきた。
「印刷」をテーマに過去の技術などを展示している。
本来は半日がかりで観るような展示で、ワークショップも開催されているので、折を見てまた行ってみようかな。
絵本のような形態は、なんとなく中身を見ることができる。
普段ウェブに毒されているので、こういった展示を観ないとタンジブルなものを考えるキッカケがない。
常設展示の方も観てきた。
「印刷」をテーマに過去の技術などを展示している。
本来は半日がかりで観るような展示で、ワークショップも開催されているので、折を見てまた行ってみようかな。
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