千葉工大山崎研究室のUXデザイン展2018を見学しました。
https://www.facebook.com/events/124425361710117/
ユーザーエクスペリエンス(UX)をテーマとしたデザイン展です。山崎研究室でのUXデザインに関連するプロジェクト、修士研究、卒業研究などの展示と発表をします。また、特別講演として、NEC、mixi、サイバーエージェント、パワープレイスでのUXに関する講演もあります。特にUXに興味がある人はもちろんのこと、多くのみなさまのおこしをお待ちしています。
UXデザイン展2018(ヤマケン展)
■日時:
・3月2日(金)14:00-20:30
・3月3日(土)11:00-18:00
■場所:内田洋行 ユビキタス協創広場 CANVAS(中央区新川2-4-7)
■主催:千葉工業大学・山崎研究室
Smile Experience Design Lab.
■協力:(株) 内田洋行、パワープレイス(株)
■展示内容:修士研究、卒業研究、プロジェクト等
■Web:http://smilexpdesignlab.wixsite.com/smilexp-designlab
今年はエスコート役がつく形になったようで、3年生の方が説明員としてつく形になっていました。
山崎研の展示は3年ぶりぐらい。大きく2つ特徴があります。
一つは、企業との連携が多いので、研究ネタに生活者としてリアリティがあること。よくある「大学生の困りごと〜」みたいなネタが少なく、イトーキさんと組んだ働き方のデザイン、LIXILさんと組んだ生活の中のデザイン、航空管制のインタフェースデザインなど、実生活に活きそうなネタが多いです。
もう一つはやり方が極端で、言葉を選ばずに言うと「最終成果物でドーン!」なタイプの展示か、「こういうプロセスでやってみた(でも、最後が息切れしてしまってるものが多い?)」が二極化してたりします。
なので、山崎研究室を見学するのは、爆発力を期待しているところがあります。最終成果物でドーン!タイプが好きではあるものの、割とアートなものも多く、観る側として気が抜けません。
時間の都合で講演のものは聞かなかったのですが、刺激を受けました。
山崎研の展示は3年ぶりぐらい。大きく2つ特徴があります。
一つは、企業との連携が多いので、研究ネタに生活者としてリアリティがあること。よくある「大学生の困りごと〜」みたいなネタが少なく、イトーキさんと組んだ働き方のデザイン、LIXILさんと組んだ生活の中のデザイン、航空管制のインタフェースデザインなど、実生活に活きそうなネタが多いです。
もう一つはやり方が極端で、言葉を選ばずに言うと「最終成果物でドーン!」なタイプの展示か、「こういうプロセスでやってみた(でも、最後が息切れしてしまってるものが多い?)」が二極化してたりします。
なので、山崎研究室を見学するのは、爆発力を期待しているところがあります。最終成果物でドーン!タイプが好きではあるものの、割とアートなものも多く、観る側として気が抜けません。
時間の都合で講演のものは聞かなかったのですが、刺激を受けました。
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