会社内でも共有している、私の個人的な目標。(たぶん数年は変わらないはず)
中目標:まだまだ距離がある「デザイン」と「システム」、あるいは「利用者」と「開発者」の橋渡しをやっていきたい。
【個人目標】
大目標(目的):お客さんや利用者にいいと思ってもらえる「いい」製品・サービスをつくりたい。つくる支援をしたい。中目標:まだまだ距離がある「デザイン」と「システム」、あるいは「利用者」と「開発者」の橋渡しをやっていきたい。
仕事での具体的な目標はここで公開する意味はないので、ここでは公開しない。
プライベートというか、コミュニティ活動での目標についてここでは書きたい。
2014年はまさかの宮城カムバックがありつつ、DevLOVE仙台を中心に、UX仙台を立ち上げることができた。合わせて、DevLOVE(無印)なども引き続き企画していて、自分でもよく分からないことになっている。ざっくり言えば、東京には東京の戦略があり、仙台には仙台の戦略がある。
https://docs.google.com/drawings/d/1RevHCIo1iSsVUAmI2hYncaus_oAwv4nMnuAEspyR0Jk/edit
このLean Canvasにあるものは適宜やっていきたいし、Lean Canvas自体も修正していきたい。
おそらく2015年も開催するであろう、DevLOVE現場甲子園を、今年は東北大会を開催したい。
また、仙台でのエンジニアニーズは結構大きく、それの手伝いをしたいが、その情報が東京にあまりない。それは自分の転職活動で強く感じた。そのため、仙台のイケてる企業や取り組みを紹介する「DevLOVE仙台 in 東京」も2015年中に開催したい。
DevLOVE現場甲子園2014 東日本大会
DevLOVE甲子園2014 西日本大会
DevLOVE現場甲子園2014 日本シリーズ編 〜東西開発現場の集結〜
プライベートというか、コミュニティ活動での目標についてここでは書きたい。
2014年はまさかの宮城カムバックがありつつ、DevLOVE仙台を中心に、UX仙台を立ち上げることができた。合わせて、DevLOVE(無印)なども引き続き企画していて、自分でもよく分からないことになっている。ざっくり言えば、東京には東京の戦略があり、仙台には仙台の戦略がある。
DevLOVE仙台
DevLOVE仙台の戦略は、以下のLean Canvasに記してある。https://docs.google.com/drawings/d/1RevHCIo1iSsVUAmI2hYncaus_oAwv4nMnuAEspyR0Jk/edit
このLean Canvasにあるものは適宜やっていきたいし、Lean Canvas自体も修正していきたい。
おそらく2015年も開催するであろう、DevLOVE現場甲子園を、今年は東北大会を開催したい。
また、仙台でのエンジニアニーズは結構大きく、それの手伝いをしたいが、その情報が東京にあまりない。それは自分の転職活動で強く感じた。そのため、仙台のイケてる企業や取り組みを紹介する「DevLOVE仙台 in 東京」も2015年中に開催したい。
DevLOVE現場甲子園2014 東日本大会
DevLOVE甲子園2014 西日本大会
DevLOVE現場甲子園2014 日本シリーズ編 〜東西開発現場の集結〜
UX仙台
UX仙台はまだ裏方が一人なので(笑)、かなり自分のペースでやっているが、仲間を増やしつつやっていきたい。今のところの作戦としては、仙台でできることとして、エクスペリエンスビジョンのワークショップをやって行こうと思っている。あとは、東京のメンバーを呼びつつ、やっていきたいと思っている。http://uxsendai.doorkeeper.jp/
それは甘いよと言われるかもしれない。でも、私は「自分が仕事ができる」と思ってないし、チームやコミュニティとして成果を出さないと意味が無いと思っている。時間はかかるし、それには私に足りないもの・スキルやマインドセットも多くあると思う。
でも一人じゃ越えられないところに行きたいのだ。
ようするに何がやりたいのか
「お客さんや利用者にいいと思ってもらえる「いい」製品・サービスをつくりたい。つくる支援をしたい。」のために、コミュニティ活動という方法を私は選択している。ようやくそれが仕事に活きるフェーズに来たし、それが仙台でもできるということを実証しながら、周りと協調してやっていきたい。それは甘いよと言われるかもしれない。でも、私は「自分が仕事ができる」と思ってないし、チームやコミュニティとして成果を出さないと意味が無いと思っている。時間はかかるし、それには私に足りないもの・スキルやマインドセットも多くあると思う。
でも一人じゃ越えられないところに行きたいのだ。
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