この記事は「UXとかHCDとかその辺りの何かをひとりで黙々とまとめる Advent Calendar 2013」の3日目の記事です。2日目は「UXとかデザインプロセスとかに興味を持ったら読む10冊の本(後半戦)」でした。
何か知り合いのスライド集になりそうな予感ですがw
まず前半5つのスライドを紹介したいと思います。ちなみにタイトルの「10つ」はネタです。
1つ目は「UXの考え方とアプローチ」です。私はずっと安藤先生のスライド群を見てきているのでというのを差し引いても、このスライドには色々詰まっています。UXとUXDの違いであったり、わかるとはどういうことかだったり、とても大きな影響を受けています。ので、まずはこのスライドをベースに考えたいなぁというのがあります。
2つ目は「UXデザインとは」です。馬場さんすごい。安藤先生のスライド(はかなり分かりやすいと思いますが)が何だかわかりづらいと思った方はこちらのスライドで。
3つ目は「ゲーム業界から見たUX」です。小野さんと一緒にイベントをした時のスライドですが、業界は違えど似ている点、逆に異なっている点などが分かるかと思います。
4つ目は「UX白書サマリー資料」です。UX白書は専門家が話した中でまとめたものだけあって、様々なUXの視点が詰まっています。特に注目されているのは時間軸でUXの概念を区切る点ですが、その他にも面白い考え方が詰まっているので、読み直すとまた面白いです。
5つ目は「UXのためのUIデザイン」です。一緒にワークショップを企画してもらった時のスライドですが、とても実践的で腹オチする内容でした。コンセプトデザインが大切なのは大切なのですが、次のステップとしてUIやインタラクションに落とせないと残念なことになります。ということで、どう落とし込むかについて本気で考えたスライドです。
おぉ、やっぱり知り合いばかりになってしもうた。明日は後半5つのスライドを紹介したいと思います。
何か知り合いのスライド集になりそうな予感ですがw
まず前半5つのスライドを紹介したいと思います。ちなみにタイトルの「10つ」はネタです。
UXの考え方とアプローチ from Masaya Ando
1つ目は「UXの考え方とアプローチ」です。私はずっと安藤先生のスライド群を見てきているのでというのを差し引いても、このスライドには色々詰まっています。UXとUXDの違いであったり、わかるとはどういうことかだったり、とても大きな影響を受けています。ので、まずはこのスライドをベースに考えたいなぁというのがあります。
UXデザインとは from Saori Baba
2つ目は「UXデザインとは」です。馬場さんすごい。安藤先生のスライド(はかなり分かりやすいと思いますが)が何だかわかりづらいと思った方はこちらのスライドで。
ゲーム業界から見たUX from kenji ono
3つ目は「ゲーム業界から見たUX」です。小野さんと一緒にイベントをした時のスライドですが、業界は違えど似ている点、逆に異なっている点などが分かるかと思います。
4つ目は「UX白書サマリー資料」です。UX白書は専門家が話した中でまとめたものだけあって、様々なUXの視点が詰まっています。特に注目されているのは時間軸でUXの概念を区切る点ですが、その他にも面白い考え方が詰まっているので、読み直すとまた面白いです。
UXのためのUIデザイン from aok aoq
5つ目は「UXのためのUIデザイン」です。一緒にワークショップを企画してもらった時のスライドですが、とても実践的で腹オチする内容でした。コンセプトデザインが大切なのは大切なのですが、次のステップとしてUIやインタラクションに落とせないと残念なことになります。ということで、どう落とし込むかについて本気で考えたスライドです。
おぉ、やっぱり知り合いばかりになってしもうた。明日は後半5つのスライドを紹介したいと思います。
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