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2015年01月



これはかなり面白かった。これをベースにリモートワークという働き方とか、勉強会コミュニティ活動のつながり方を捉え直してみようと思った。のがこの記事です→ 「縁」、つながりを考える。〜「選ぶ」ということ〜 



同僚にFYI的に勧められて流し読み。
大局的な捉え方も書いてあるけど、会社で実践しようという場合にはちょうどいいぐらいの要素分解具合で、ワークショップの部品(セッション?)例も色々書いてあって面白かったです。裏を返すと、色々部品(セッション?)を紹介してるので、一つ一つをやろうとしたら、他の何かを参照する必要があるかも。逆引き事典的に、手元に置いといて、迷ったら読みたいです。
ワークショップに関しては、 ワークショップ―新しい学びと創造の場 (岩波新書) [新書] しか読んでなくて、これがだいぶ大局に振り切っていたので、私にはちょうどよかったです。


セミナーと勉強会は違う、ということにしておきたい という記事を書いておいて、アンケートに答えると無料でダウンロードできる「IT人材白書2014」を参照すると、セミナーとコミュニティ勉強会に来る人の比率が何となくみえてくる。
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私の個人的な考えです。
そういった視点の記事を探したのですが、あまり無かったので書いておこうと思います。



以前は企業が主催するのはセミナー、個人有志が主催するのは勉強会、というのが多かったのですが、最近はその区分けも曖昧になっているように思ったので、ちょっと書いてみました。
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・ UnityでOpenCVを動かしてみよう(主にMac対応) 
 → OpenCVのC#ラッパー「OpenCVSharp」を使う。  shimat/opencvsharp - GitHub 
 → Macの場合はWin系のDLLがないため、 Mac用ビルドを使う http://ux.getuploader.com/aimino 

・ UnityでOpenCVを使う(Windowsアプリ)
・ OpenCVで顔検出した場所にUnityのGameObujectを追従させる 
 →  Webカメラとの連携
 → OpenCVとUnityの座標変換

Unity と OpenCV を組み合わせて現実・仮想双方を加工した AR な世界を Oculus Rift 越しに覗いてみた 
 → 現実映像の線画化

UnityでOpenCVまとめ 
 → OpenCV x Unityの決定版はない模様。
 → (ちゃちゃき私見:Unity Editorで動作確認した後、Asset Storeのもので利用?)

UnityでOpenCVを使う(iOS編) 
UnityとiPhoneとOpenCVでなにかやる
 → Xcodeと連携。



こんな本を今じっくり読んでいて、色々考えながら読んでて進まない。
整理のためにブログに書いてみる。
※なお、以下は書籍を読んでの私の解釈を書いたものであって、書籍の正確な内容は中身を参照いただきたい。

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会社内でも共有している、私の個人的な目標。(たぶん数年は変わらないはず) 

【個人目標】 

大目標(目的):お客さんや利用者にいいと思ってもらえる「いい」製品・サービスをつくりたい。つくる支援をしたい。  
中目標:まだまだ距離がある「デザイン」と「システム」、あるいは「利用者」と「開発者」の橋渡しをやっていきたい。  
   
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