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宣伝:今年(2015年)の7月頃、東京で同内容のワークショップを開催する予定なので、もしご興味あれば、何らかの手段でchachakiまでご連絡ください。

 3月9-10日に、福島県立医大に行き、公衆衛生学講座というところで主催された、質的データ分析法「SCAT」の講習会(ワークショップ)に参加してきました。2日間開催するワークショップなのですが、とても得るものが多いものでしたので、簡単にレポートしたいと思います。
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私は高校〜大学でハンドボールという競技の、キーパーをやっていた。左利きなのに。
だいぶ下手で周りに迷惑かけっぱなしだったけど。

handball
最近ふと、ソフトウェア開発にも速攻組織攻撃があるんじゃないかなーと思ったりした。
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この記事はDevLOVE AdventCalendar 2014 「越境」の100日目の記事です。

2011年の4tate2012年のProfessional2013年の現場に続き、今年 で4年連続のトップバッターをやりました。毎年30〜70人を巻き込む悪役をやってる感じです。これはよくないと思って、3回目、そしてラストバッターをやる次第です。
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この記事はDevLOVE AdventCalendar 2014 「越境」の86日目の記事です。

2011年の4tate2012年のProfessional2013年の現場に続き、今年 で4年連続のトップバッターをやりました。毎年30〜60人を巻き込む悪役をやってる感じです。これはよくないと思って、2回目をやる次第です。


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これはかなり面白かった。これをベースにリモートワークという働き方とか、勉強会コミュニティ活動のつながり方を捉え直してみようと思った。のがこの記事です→ 「縁」、つながりを考える。〜「選ぶ」ということ〜 



同僚にFYI的に勧められて流し読み。
大局的な捉え方も書いてあるけど、会社で実践しようという場合にはちょうどいいぐらいの要素分解具合で、ワークショップの部品(セッション?)例も色々書いてあって面白かったです。裏を返すと、色々部品(セッション?)を紹介してるので、一つ一つをやろうとしたら、他の何かを参照する必要があるかも。逆引き事典的に、手元に置いといて、迷ったら読みたいです。
ワークショップに関しては、 ワークショップ―新しい学びと創造の場 (岩波新書) [新書] しか読んでなくて、これがだいぶ大局に振り切っていたので、私にはちょうどよかったです。


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