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CEATECで実況してましたのでそのログを。

@yasuyukimaさんの引用botモード時に紹介している本が個人的にツボすぎるので、

ふぁぼりまくっています。本の断片的な引用をまとめツール使っちゃうのも気がひけるので、

ふぁぼったーへのリンクを貼ることにしました。今のところ52tweet捕捉しています。

今、全然本を読めてないのですが、次にこれを読みたいなぁと考えています。

http://favotter.matope.com/status.php?id=4615173549

http://favotter.matope.com/status.php?id=4615257208

http://favotter.matope.com/status.php?id=4615357708

http://favotter.matope.com/status.php?id=4615435400

http://favotter.matope.com/status.php?id=4615697122

http://favotter.matope.com/status.php?id=4615735587

http://favotter.matope.com/status.php?id=4615853197

http://favotter.matope.com/status.php?id=4625013206

http://favotter.matope.com/status.php?id=4625039025

http://favotter.matope.com/status.php?id=4625101082

http://favotter.matope.com/status.php?id=4625137005

http://favotter.matope.com/status.php?id=4625180325

http://favotter.matope.com/status.php?id=4625219119

http://favotter.matope.com/status.php?id=4625266912

http://favotter.matope.com/status.php?id=4625307359

http://favotter.matope.com/status.php?id=4625375659

http://favotter.matope.com/status.php?id=4625525878

http://favotter.matope.com/status.php?id=4625569332

http://favotter.matope.com/status.php?id=4625614196

http://favotter.matope.com/status.php?id=4625667186

http://favotter.matope.com/status.php?id=4625683306

http://favotter.matope.com/status.php?id=4625807317

http://favotter.matope.com/status.php?id=4625846574

http://favotter.matope.com/status.php?id=4641097540

http://favotter.matope.com/status.php?id=4641152147

http://favotter.matope.com/status.php?id=4641230427

http://favotter.matope.com/status.php?id=4641299320

http://favotter.matope.com/status.php?id=4641520611

http://favotter.matope.com/status.php?id=4641673726

http://favotter.matope.com/status.php?id=4642048325

http://favotter.matope.com/status.php?id=4642113177

http://favotter.matope.com/status.php?id=4651272579

http://favotter.matope.com/status.php?id=4651305336

http://favotter.matope.com/status.php?id=4651345546

http://favotter.matope.com/status.php?id=4651372324

http://favotter.matope.com/status.php?id=4651404699

http://favotter.matope.com/status.php?id=4651523716

http://favotter.matope.com/status.php?id=4651566547

http://favotter.matope.com/status.php?id=4651680210

http://favotter.matope.com/status.php?id=4651714563

http://favotter.matope.com/status.php?id=4669203740

http://favotter.matope.com/status.php?id=4669266656

http://favotter.matope.com/status.php?id=4669358030

http://favotter.matope.com/status.php?id=4669413754

http://favotter.matope.com/status.php?id=4669513050

http://favotter.matope.com/status.php?id=4669572604

http://favotter.matope.com/status.php?id=4669663183

http://favotter.matope.com/status.php?id=4669736906

http://favotter.matope.com/status.php?id=4669854814

http://favotter.matope.com/status.php?id=4669935196

http://favotter.matope.com/status.php?id=4670045753

http://favotter.matope.com/status.php?id=4670162464

なぜ勉強させるのか?  教育再生を根本から考える 光文社新書

なぜ勉強させるのか? 教育再生を根本から考える 光文社新書

Androidと聞いて(ガッ、組込みから来ました。

概要

参加者募集URLは、http://atnd.org/events/1594

ハッシュタグは、#tgtugでした。

一応、懇親会前の本編終了までのつぶやきは、トゥギャッターにまとめておきました。

「アプリケーション間連携のススメ」 by Takashi Egawa, an android API Expert

私自身は遅刻して行ったので、前半聞き逃してしまいました。

さらに、Androidの予習を怠っていたので、Intentとか初耳レベル。

もったいないことをしたなぁと思いました。

以下、手書きメモから。(遅刻なので、当然途中から

  • Intentとは操作の抽象的単位。
  • アプリケーションが「何ができるのか=操作」をシステムに伝える。
    1. Action
    2. URI
    3. MIME (RFC2045~2049読め)
  • ブラウザからの連携デモ
  • パトカー写真クリックで110番。消防車写真クリックで119番。
  • コロッセオ写真クリックでコロッセオ周辺のストリートビュー。
  • 中身はシンプルなHTML。
  • アンカーHTMLタグ(a)のURL部分をhref="tel:110"とするだけで電話アプリケーションが起動できている。
  • ストリートビューもhref="google.streetview:座標"とするだけで(重かったが)起動できた。
  • メモアプリのデモ。
  • text/plainのMIMEとして指定することで、テキストを扱えるアプリが起動
  • 複数あればユーザに委ねることができる
  • 絵文字入力が可能になったりする
  • 連絡先からメールを選ぶと、mailtoを扱えるアプリ一覧
  • SharedPreferences
  • ちょっとした永続化。という表現を使っていたと思います(うろ覚え
  • キーと値で保存。実態はXML。
  • モードの指定で他のアプリからアクセス可能。(実態はlinuxユーザIDによるアクセス権管理。
  • IntentのActionには標準的なActionのSENDと独自定義のものがある
  • SENDは標準的であるがゆえに開発者が予期しない連携が可能になるメリットがある
  • しかし、選択できるアプリが多くなりすぎたりするデメリットもある
  • 独自定義の場合は「合言葉」のようなイメージ
  • 話者は「IMoNi」の作者。
  • Androidアプリのランキングサイトによく載る
  • 闇アプリなので突然の仕様変更がある。
  • 新婚旅行中(おめでとうございます!)に変更があって繋がらなくなったが、対応できなかった。
  • ContentPrividers
  • 異なるアプリ間でのデータ共有方法
  • URI。Restfulな感じ
  • 利用側はパワフル。しかし公開側は面倒。
  • SharedID
  • SharedPreferencesもContentProvidersも全アプリに公開してしまう
  • 特定のアプリにのみ公開したい場合に使う。ユーザIDを共有
  • AIDL(Service)
  • 画面に依存しないバックグラウンド動作に適したもの
  • AIDL独自定義ファイル(Javaインターフェース、コールバック)
  • 連携対象のアプリはAIDLのインターフェースを知る必要がある
  • まとめ
  • アプリ間共有の方法は様々な方法がある
  • Androidで助け合おう

「Androidはこんなにヒドい」 by てんてす

  • 覆面プログラマMaskdrroid
  • 得意技はトップロープからのヌルポインターエクセプション (ガッ
  • Androidアプリが1万本を突破。有料アプリ35%
  • ゲーム、その他エンタメ、ツール系がそれぞれ1500~1800本で並んでいる
  • 抜きんでてダウンロードされるアプリは今のところない
  • Androidのヒドいところ
  • Apache2ライセンスで配布。
  • 使用配布自由。派生物を同ライセンスで提供しなくてもいい
  • クローズにしてもいい。
  • こんなの新たなビジネスチャンスの創出じゃないですか。既得権益が失われるんですよ。
  • linuxカーネルである。
  • googleと無縁だった組込エンジニアが色々な端末に乗せて遊び始めて大変なことになっている
  • 日本の優秀なエンジニアの余剰リソースがAndrodiにそそぎこまれてしまう
  • 最上位層はJava。
  • 簡単に開発できてしまう。今から習う学生ですから簡単にアプリがつくれてしまう
  • (Helloworldなアプリも多いが、上位アプリがしっかりしてればいい)
  • DlvikVM
  • 高機能だがリソースを食うJVMが比較されてしまう。Sunの人涙目。
  • 開発環境
  • eclipseプラグインまである。当然無料。ユーザ登録も必要ない。
  • 敷居低すぎ
  • Intent
  • 非常に便利過ぎてスライド1ページに利点を列挙すると、文字が非常に小さくなってしまう
  • ユーザーの目が肥えてしまい、何でIntent対応してないんだとなってしまう
  • マルチタスク
  • バックグラウンドアプリも簡単。
  • AlarmManager(要するにcron)もある
  • AppWidget(Home画面に機能を持たせたアプリを配置可能)
  • AppWidgetは簡単だよ!のデモ(コンパイルミスして結構苦労してた)
  • 関羽ウィジット。西園寺世界。
  • アプリの審査がない。変な待ち時間がない。
  • 最初に$25払うだけでいい。
  • ASE
  • アプリ上でpythonやruby,lua,perlが動く
  • NDK
  • 「パフォーマンスだけを追求したい人達」がやってきてしまう
  • OpenGLまで実装されてしまった
  • 結論「Androidはすばらしい」

Various web browsers on mobile platforms by J. Maurice (Opera Software)

  • Operaの中の人。
  • 日本語すごくうまい。けど英語でプレゼンです。
  • モバイルのwebブラウザ
  • 日本のケータイ、Android、iPhone、Samsung、Nokia、BlackBerry、PalmOS
  • スマートフォンシェアはSymbian(Nokia)が50%。RIM(Blackberry)が20.9%。iPhoneが18.7%。
  • シェアは小さいが、オープンという意味ではAndroidは注目の環境
  • モバイルブラウザ市場では、Safariがトップ。でも落ちてきている。
  • 2位のOperaは伸びているよ!
  • Kan Test(Javascriptベンチマーク)でOperaはすごくいいよ!
  • Compliance TestでもOperaは100%だよ!(他は95%程度)
  • ACID3でもOperaはすごいよ!
  • 「Opera mini for Android」...working on it. (諸事情で見せられません
  • NDK使っているとか何とか

「周辺情報検索アプリケーションLocoscapeについて」 by Akihiko Kodama (慶應義塾大学 インタラクションデザインラボ)

  • インターフェースの研究をしている
  • モバイルのそんな研究用途でもAndroidはオープン性などで優れている
  • 傾きによるズーミングを用いたアプリケーションを開発した。
  • 作者さんのサイトみたほうがいいかも
  • 従来の地図は鳥瞰図で、方向音痴な人には難しい。
  • 最近流行りのARアプリ(セカイカメラなど)は、近くの情報しか見れない。
  • その二つをうまく組み合わせる。mapの範囲の広さとARの分かりやすさ。
  • 端末の傾きによるズームというインターフェースで実現している
  • セカイカメラは向けた方向だけ。
  • locoscapeはそれと合わせて端末を「立てる」ことで奥を見れる。
  • 少し傾けると拡大。大きく傾けると先へズーム。
  • 食べログやFlickrとの連携。
  • 警察提供の事故情報の実証実験でもよい結果(避けて通るようになった
  • 姿勢を分析したインターフェース。(近い=体屈む=端末水平、遠い=背伸ばす=端末立てる)

導入

10月1日、mixi本社見学&mixiアプリお勉強ツアーが開かれるということで、参加してきました。

参加のきっかけはこちら@hiroumiさんのブログををたまたま拝見したことです。


本社見学

会議室、講義室はすべて異なるレイアウト・内装になっていました。

拝見した一部の部屋はまとめログのリンクから写真をご覧下さい。

例えば、以下のような部屋がありました。

  • 三角テーブルの会議室
    • 三社間(ex.代理店・クライアント・mixi)での打ち合わせがしやすいように
  • 壁一面ホワイトボード
  • 和室
    • 外国人にウケがいい(外に富士山が見える
  • ソファが配置してある部屋
    • 目線が下がるので、そんな雰囲気を作れる
  • 壁一面が真っ赤な部屋
    • 落ち着かないので、早く終わらせたい打ち合わせなどに

個人的には和室のインパクトがすごかったです。

別階には、リフレッシュルームのような場所があり、ビリヤード台や卓球台もありました。

mixi社の概要

以下、スピーカーは@tokudamasashiでした。

基本的には、mixiの公開している情報でした。

実際に拝見した資料とは少々違いましたが、IR資料ページ2009年度第1四半期 決算説明資料が参考になると思います。

資料6ページなどと聞いた話を総合すると、以下のような形になります。

現在の会員数は1700万人。平均マイミク数は25人。

地域で言えば、4割強は首都圏のユーザ。

年齢で言えば、20代のユーザが5~6割。

性別で言えば、5割強が女性ユーザ。

PV数は7割がモバイルで残りがPC(スマートフォン含む)。

変わろうとするmixi

今までのmixiは、よくも悪くも「日記」が中心のサービスだった。

しかし「日記」だけだと、現在の中心のユーザーである20代女性以外は使いにくい。

そこで新しい「日記」と並列のサービスとして「mixiアプリ」を推進していこうとしている。


mixiアプリ

mixiアプリは、「mixiの中」のコンテンツ。逆にmixiの外と連携するのはmixi Connect。

(mixi Connectについては、ソニーとの連携例などがある。

個人が各個人で完結する「個人消費型」のアプリではうまみがない。

マイミクを中心とした友人と楽しむ「人間関係消費型」のアプリが面白くなると考えている。

言い換えれば「ソーシャルグラフ」を利用したアプリ。

例えば、クイズ系のアプリでマイミクとランキングで競うとか。

ランキングも、17000万人の全国大会をするアプリではなく、

25人(平均マイミク数)x1700万人通りの使い方ができるアプリがウケるのではないか。

SNSの中のmixiの位置

mixiボイスはtwitterと競合しない。

twitterはpublicなつながりをもつもので、mixiはマイミク同士のつながりをもつ。役割が違う。

SNSという言葉が指すものが大きいため、ひとくくりにされるが、GREEなどとも別に競合していない。

リアル(ある意味の仮想現実)→mixi,facebook,リアル

ゲーム性の強いもの→GREE,モバげー

例えば音楽特化したもの→my spase

これらの間には壁があると考えている。

これらをふまえて、mixiアプリとしては単なるゲームではない、人間関係を考慮したものが流行ると思う。

その他

あとでかく。

@chachakiです。

本日、「この素晴らしくてバカ野郎な世界:Twitter 勉強会」に参加してきました。


目的

最近、知り合いがtwitterを始めたりしていますが、twitterの何が面白いの?という問いへの解を持っていませんでした。

その解をはきっとマジメな勉強会では得られない。きっと「えxぺ」のようなある程度のユルさ

を持ったブランドの元でなら、何か解を得られるのではないかと思い、参加を申し込みました。

事前

会場はオラクル青山センター

70名の募集に160名強が応募があったとのことでした。当日のつぶやきでも知らなかった!や行きたかった!などが多く、twitterの人気を見た気がします。

公式ハッシュタグは#subatwiでした。

(追記)えxぺとしてのまとめデータはこちらにあります。

内容

発表順に。

akihitoさん

「ブラツイ」=「ブラックツイッター」についての発表でした。

ご本人は、一番手になるとは思わず、カウンター的にダークなネタをと思ったようでしたが、一番手だったとのこと(笑)

内容は、グレー(またはブラック)な方法でフォローを集めたり、マーケティングしたりする手段を紹介したものでした。

  1. モノで釣る
    • 「フォロワーから抽選で○○名に××をプレゼント」としてフォロワーを増やす
  2. カネで釣る
    • 「いつとは言わないけど、突然情報流すから、それを拾った人にクーポンプレゼント」としてフ情報追わせるためにフォローさせる
  3. スパムすれすれ
    • 「特定ハッシュタグでつぶやくと、抽選で××をプレゼント」として宣伝させる
  4. ウイルス(OAuth DM)
    • 最近流行ってしまったモブスター。知人からのDMだと思って安易にURLクリックしてしまうとOAuthで知人にDMを送ってしまう
  5. 特定キーワード検索
    • 特定キーワードで検索して、商品を宣伝してくる

商品の宣伝をするために、以下に情報を伝播させるか。そのためには、グレーな方法を取る人もいますよね。

そんな話をした直後に、自分が講演するイベントの紹介をするakihitoさん。「ここ笑うところですよ」

みんなが空気を伺っている中で、ナイスな発表でした。お疲れ様でした。

manameさん

言わずと知れたtwitterまとめサイト「さまざまなめりっと」の管理人。

発表内容は、manameさんのフォロワー7500人の統計データ。

詳しくは、manameさん自身が公開していますので、こちらをどうぞ

さまざまなめりっとはmanameさんによるまとめとユーザによる投稿の比率が20:1ぐらいとのこと。

ユーザによる投稿はほとんどが掲載されるとのことで、フォロワー数を増やしたい方、是非投稿を!とのことでした。

manameさんが発表中にmaybowjingさんが遅刻の末到着して拍手で迎えられるあたりが神ですよね。

nagano_haruさん

発表は、非エンジニアな視点でのtwitter試行錯誤とtwitter観でした。

発表資料はこちら

おおつねさんの短いコメントを、twitterを使ってフォロワーの力を借りて日本語にパースした話で爆笑が印象的でした。

現在はbotを作ろう会を主催しているらしい。非エンジニアの会と言いつつ、非エンジニアは彼女だけらしい。

雰囲気はすごく静かな時があるらしい。ディじゅるはもっとバズっていい。

一旦休憩

maybowjingさんの凛子を見に、人だかり。

yuripopさん

java-jaの変態のyuripopさん。発表内容はtwitterによる性格分析。

だったはずが、後半の質問のほとんどは変態についての話。

変態は内に秘めるものらしい。変態な人!と言われて手を挙げたら負け。

発表内容は、私自身の好みでした。エニアグラム、エゴグラム、キャラミル研究所は腐るほどやりました。

ユングよりフロイトが好きとのこと。顔が。

y_arimさん

総ブクマ数が2万を超えたy_arimさんから、有名になってtwitterでできたことの話。

物乞いができました。

→「所持金が4円しかない」と呟いたら、食料が送られてきた。

→「お金がない」とはてなポイントを送ってくれる人がいた。約2万pt

maybowjingさん

言わずと知れた「入社式に遅刻したのをついったーで実況中継したでござる」のひと。

のはずが、結構知らない人がいた。やっぱりtwitterってクラスタの偏りがあるのかな。

言いたかったことは、色々考えたけどtwitterはライフログとして使う!ということだったと予測。

資料は、先週木曜に某ゲームを買ってしまったために作れなかったとのこと。

merliさん

マジメなtwitter評。資料はなし。twitterでどのように生活が変わったか。

結構イベンターな人で、人とのつながり、コミュニケーションツールとして使っている。

ただ、twitterは人それぞれの使い方があって、「さまざまなめりっと」がある。←これが言いたかったとのこと。

ちょっとしんみりしたいい話でした。いい雰囲気を持っている人だと思った。

tsudaさん

tsudaさんの「tsudaる」について。

自己紹介で「一家全員無職」とかでネタとして持っていけるのがすごいなぁと思った。

「tsudaる」は今回の主催者の一人のyasuyukimaさんが命名してしまった話。

各々がそれぞれの解釈でtsudaるを使っているにも関わらず、個人名が入っていて、しかも叩かれるのが嫌、でも諦めているとのこと。

tsudaるの形式の確立までの歴史を振り返り、歴史があることをアピールしていました。


感想

すげー面白かったです。

8人の登壇者に8通りの使い方がある。それがtwitterの醍醐味であり、難しさかなぁと思う。

twitterはnagano_haruさんの引用していたフォロー数による変化が一つの鍵になる。

「SNS→メディア化→情報のストリーム」という形になる。

最初はどうしてもSNSっぽくなるになる。「twitterは100人をフォローしてからが面白い」とかは、

きっと、この概念の推移を体験してからが本当の面白さになるという意味なんだと思う。

さて、一晩寝てからもう一度twitterについて考えようと思います。

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