
- 作者: 池上彰
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/03/26
- メディア: 単行本
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やっぱり、中東とかになると、歴史の背景が全く分からないですね。
さすが池上さん、分かりやすかったです。
やっぱり、中東とかになると、歴史の背景が全く分からないですね。
さすが池上さん、分かりやすかったです。
ソフトウェアの人間のchachakiです。こんばんは。←接頭辞
懲りずに「ハードウェア交流会」に参加してきました。
私は大学卒業以来、はんだごてを触ってないような、ソフトウェアに魂を売ってしまった人間なのですが、さもハードウェアに興味があるかのごとく、参加してきました。
参加者、なんと52名!電子工作大好きー!
自分はソフトしか作れないので、Alex(上が電子ペーパー、下がAndroid1.5という2画面電子書籍リーダー)を持ち歩いてました。みんな興味持ってくれました。天才じゃないすか、天才通り越してアホじゃないすかと言われました。
楽しい談笑とぱおさん岩佐さんのプレゼンの後、スイッチサイエンスさん提供のビンゴゲームがありました。
当たっちゃいました!!!
空気を読まずに、mbedをもらいました。
mbed。うひ、うひひひ。
これを機に、電子工作を始めないといけない空気感。頑張ります。頑張りますよ!!!
あと、ぱおさん(@pao5656)が7月のイベントで手一杯らしいので、手伝ってあげるといいと思います。私も業務が忙しくなければ。。。
ちょっと趣向を変えて、ITじゃない勉強会に参加してみました。
主にチェブおさんの体験談を交えた節約術のお話でした。
続けるってことが重要なんですよね。自分の場合、最近緩やかにダイエットを始めたおかげで、エンゲル係数が低下していました。
続けるために、ライフプランという形で、目標を立てることが重要なんだ、と勉強しました。
最後に話していた逆算が印象に残りました。「○歳までにいくら必要、だから○年で○万円貯める、1年間で○円、1ヶ月○円、1日○円。」とすると目標が立てやすいとか。
あと、毎日無意識に無駄しているお金をラテマネーと言うらしいです。毎朝のカフェのラテ350円、1年間で7万5千円(ゴクリ)
#devloveの部活動のような活動、【勉強会コロニー】のDLUIDケーススタディ第一回に参加してきました。
DLuidでは,ユーザインタフェースに関連した事柄を,みんなで勉強していきたいと考えています。最初の活動として,DevLOVE 2010募集サイトのユーザインタフェースを検討するケーススタディを通して,スキルを勉強していきます。
私は某社で「ユーザーエクスペリエンス勉強会」という仰々しい名前で社内勉強会を立ち上げてみました。ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」―5つの段階で考えるユーザー中心デザイン (Web designing books)という書籍を教科書にして、2週1組で「プレゼン週」と「議論週」という形で進めています。といっても、まだ2週分しかやっていませんが。
ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」―5つの段階で考えるユーザー中心デザイン (Web designing books)
この本自体は、Webサイトに対して、どういったアプローチで設計していくか、といった場合に、考える基礎としてのモデルについて解説しています。戦略・要件・構造・骨格・表層(Strategy・Scope・Structure・Skeleton・Surface。5S)の5つの段階に分けて、Webサイトに必要な構成要素からデザインしていくモデルです。
といっても、私はソフトウェアのエンジニアで、Webサイトをつくろう、といったことは考えていません。でも、この本にはソフトウェアにも適用できそうなことが多く書いてあります。実際、中身でWebサイトをソフトウェアの側面とハイパーテキストの側面に分けて書いてあるからです。
とにかく、デザインについて考えたかった、という気持ちでした。
同期と話してたんですけど、非デザイナ向けのデザイン勉強会とかないんすかね?または、社会人でも学べる学校ないですかね?
IT開発者でもデザイン体系を学べる場所が知りたいですわ。
んー、デザインが感性だとしても、無難なデザインというか土台が知りたい。土台の素材がどこにあるかすら分からないので、積み上げられない。
@soma1080 おぉ!えーっと、まずどこから手をつけていいのかも分からないので、どんな理論や手法があるかが知りたいです。漠然としてると思うので、対象が決まってる方がいいでしょうか。webサイトや印刷、みたいに絞った形で。
2010-06-15 22:41:08 via Movatter to @soma1080
@soma1080 そうなんですよ(笑) んー、どうせならエンジニアが身近に感じやすい、webサイトデザインやアプリ画面設計、アイコンなんかがテーマにあるといいかな、となんとなく思いました。
2010-06-15 22:58:14 via Movatter to @soma1080
ってな感じで、もやもやしていた6月15日。
その翌日、Dluidの申し込みを発見し、申し込みを行ないました。
昨日やりたいと言っていたデザインとかユーザーインターフェースの話が偶然きたので、脊髄反射で申込んだ。 URL 問題は仕事が定時であがれるかどうか。
今、ソフトウェア開発に求められているものは、日に日に高度化しているなぁと思っています。例えば、iPhoneやAndroidのアプリを、今なら割と手軽に開発できる。たぶん、今はまだちょっとセンスのあるソフトウェアエンジニアがデザインしちゃえば済むと思います。でも、もう少ししたら、デザイナーの力を借りないと、アプリが設計できないかもしれない。デザインが重要になると思っています。
でも、デザインって何だろう?
どこから勉強すればいいか、分からなかったです。
同じような迷いを感じているエンジニアが多いんだなぁ、ということを共有できただけでも、今回の会は得るものがありました。
15分ほど遅刻して参加しました。
お題は。。。書いていいのか確認していませんでした。以下は消えるかもしれません。
お題はDevLove。DevLove2010のサイトを設計する上で、どんな設計にするか、という話でした。
どんな人に、DevLoveに来て欲しいか。
今回は「どんな人」をより具体的にするために「ペルソナ」をワークショップとして作成しました。
ペルソナは架空の人物です。
本当は、ユーザーレポートといったものから作成するらしいですが、今回はみんなで案を出しながら、作成しました。仮の人格を具体化していくことで、ターゲットを明確にし、アイデアが出し易くなります。
女性に参加してもらうには、というよりも、20代女性一人暮らしの人に参加してもらうには、としたほうが案が出そうですよネ。
6人x2班にわかれて、1時間ほどでペルソナ作成。
私たちの班は、自己紹介をした後、ターゲット(具体目標)、ゴール(大きな目標)から考えました。「勉強したい!誰かと交流したい!」という思いを持ってもらいたい。「何かを得る」または「交流する糸口を見つける」。そんなイベントにしたいという考えを持ちました。
真奈美さんは、25歳女性。吉祥寺から、中央線を使ってお茶の水のデザイン会社に通っています。チームで仕事をしたりして、普段の仕事に難しさを感じていながら、どうやって解決したらいいか、ちょっとモヤモヤを抱えています。(以下略)
やってみて、すごく楽しかったです。妄想ワールド全開でした。妄想最高。あー、こうやってターゲットを決める手法があるんだ、と楽しみながら学習できました。また次回、サイト仕様を決めたりする段階など継続的にあるようなので、是非是非参加したいと思いました。
真奈美は今頃残業してるんだぜ←
既に満席なのですが、「DEVLOVE DLUIDデザイン思考のワークショップ」というのが7月24日にあるようです。わくわく。下記の本の紹介があるので、時間みつけて読んでみようと思います。
ペルソナ作って、それからどうするの? ユーザー中心デザインで作るWebサイト