6月13日(土)、「「見立て」でコミュニケーション問題解決を探るワークショップ」と題したワークショップを開催しました。  

こんなことをやりました。

開発には、コミュニケーションの問題が付き物ですが、その解決を、「妖怪」「ゾンビ」といった【見立て】を使って探りました!
もう少し言うと?→開発現場でコミュニケーション課題を持っている方向けに、「アジャイル・コミュニケーション・プログラム」のワークショップを開催しました。

アジャイル・コミュニケーション・プログラム」とは、医療やカウンセリングの現場で長く研究され、実践されてきた実績のある心理プログラムを、システム開発やプロジェクト運営に応用し、講師ら(本橋さん、林さん)が独自に開発したものです。


文章だけでは適切に運用されない可能性があるため、ワークの内容詳細は書きません。
実施については、本橋さんと林さんにお気軽にご相談くださいとのことでした。


続きを読む