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2014年07月

【お知らせ】
本日7月18日を最終出社日として、株式会社セカンドファクトリーを退職いたします。以降は有給休暇消化期間となり、7月31日までの在籍となります。
事前にお話していた方も居ますが、突然のご報告となりまして申し訳ありません。
 
過去に諸事情で離婚しましてw、3歳からずっと宮城の実家に預けている娘がおりますが、東京に連れてくる計画が失敗しました。そんな中、今年の4月に小学生となり、学校の行事ってこんなに多かった!?といったことを実感しつつ、さすがにこのままではいけないと思い、私が実家に戻らざるを得ないだろうと判断したのが理由です。私的な理由で、仕事面でサポートしていただいた方々にはご迷惑をおかけします。
 
C++でメディアプレイヤーというニッチなところしかできなかったエンジニアを拾っていただき、曲がりなりにもデザインとの掛け算ができる領域にチャレンジできたことは、本当に感謝しています。
また、私の中で「現場」という言葉が「開発の現場」と「お客様の現場」(利用の現場)の差異として明確になり、お客様の現場に強く惹かれたのは、セカンドファクトリーのおかげです。HCDだUXだエンジニアリングだと言う前に、お客様の使ってる様子をできる限り見させてもらうことの重要性を認識しました。
 
また、コミュニティの皆様にはご迷惑をおかけします。DevLOVEやhcdvalueやピク活ITといったコミュニティには企画として参加することが多かったのですが、個人的な理由で投げる形となってしまい、申し訳ありません。引き継ぎという引き継ぎはないと思っていますが、「ちゃちゃきはwebに住んでる人だから、離れる気がしない」という言葉をいただく程度にはwebに生息しているので、何か手伝えることがあれば手伝いますし、今まで以上に盛り上がることを期待しております。
 
次の仕事については、8月1日にお知らせする形になるかと思います。(直接会って知ってる人は書き込まないでくださいw)
完全に宮城に引きこもるわけでもなく、ある一定の頻度で東京には来そうな予感がしますが、その辺りもチャレンジ要素な職場です。また、東京に来た際は、一緒に飯でも食いましょう。
 
皆様の生活がよりよいものとなりますように!
 
ちゃちゃき。

最近、「現場力とはなにか」について考える。その中でふと「モジュラー(組み合わせ)型」か「インテグラル(擦り合わせ)型」か、の議論を思い出したのでまとめてみる。以下、参考文献的な。最初に知ったのは亀井さんの発表を伺った時なので、1年越しに頭から出す感じです。
一番最初に書いた「知的障碍者活躍現場の工程アーキテクチャ」はとても面白い是非読んでみて欲しい(というか私が議論したい)

■亀井省吾「知的障碍者活躍現場の工程アーキテクチャ」
http://infosocio.org/journal_index.html#vol8no1
http://infosocio.org/vol8no1-01.pdf
■亀井省吾「中小企業における紐帯活用とアーキテクチャ・ダイナミクス ―中堅テントメーカーに見る新規事業創出事例からの考察―」
http://infosocio.org/journal_index.html#vol8no2
http://infosocio.org/vol8no2-03.pdf
■國領二郎 「情報社会のプラットフォーム:デザインと検証」
http://infosocio.org/journal_index.html#vol1no1
http://infosocio.org/journal/vol1no1/vol1no1-5.pdf
 
■モジュラーか、インテグラルか?
http://www.bcm.co.jp/itxp/2006/07/cat08/03103452.php
■モジュラーとインテグラル - 製品アーキテクチャーの二つの方法
http://brevis.exblog.jp/12395633
■受託開発再考 - カタチづくり
http://d.hatena.ne.jp/u_1roh/20070708/1183905436
 
■ものづくり論とソフトウェア-組織能力とアーキテクチャの視点から-
http://www.juse.or.jp/software/pdf/25spcs_fujimoto.pdf
■日本のもの造り哲学
日本のもの造り哲学
藤本 隆宏
日本経済新聞社
2004-06

 


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