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2013年12月

この記事は「UXとかHCDとかその辺りの何かをひとりで黙々とまとめる Advent Calendar 2013」の11日目の記事です。10日目は「デザイン思考という考え方(2周目)」でした。

10日目からは2周目としてちょっと視点を変えて「デザイン思考」について考えています。
今回は5stepの1step目として「共感(Empathize)」について掘り下げようと思います。



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この記事は「UXとかHCDとかその辺りの何かをひとりで黙々とまとめる Advent Calendar 2013」の10日目の記事です。9日目は「人間中心デザインの方法論についてまとめてみる(1周目4/4)」でした。

5日目から9日目までは「人間中心デザイン」についての記事でした。2周目としてちょっと視点を変えて「デザイン思考」について考えてみたいと思います。

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この記事は「UXとかHCDとかその辺りの何かをひとりで黙々とまとめる Advent Calendar 2013」の9日目の記事です。8日目は「人間中心デザインの方法論についてまとめてみる(1周目3/4)」でした。

  5日目からは人間中心デザイン(Human Centered Design,HCD)について書いています。本日は「要求事項に対する設計の評価」について書きたいと思います。

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この記事は「UXとかHCDとかその辺りの何かをひとりで黙々とまとめる Advent Calendar 2013」の8日目の記事です。7日目は「人間中心デザインの方法論についてまとめてみる(1周目2/4)」でした。  

5日目からは人間中心デザイン(Human Centered Design,HCD)について書いています。本日は「設計による解決策の作成」について書きたいと思います。 

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この記事は「UXとかHCDとかその辺りの何かをひとりで黙々とまとめる Advent Calendar 2013」の7日目の記事です。6日目は「人間中心デザインの方法論についてまとめてみる(1周目1/4)」でした。  

5日目からは人間中心デザイン(Human Centered Design,HCD)について書いています。本日は「ユーザーの要求事項の明示」について書きたいと思います。 続きを読む

この記事は「UXとかHCDとかその辺りの何かをひとりで黙々とまとめる Advent Calendar 2013」の6日目の記事です。5日目は「人間中心デザインという考え方(1周目)」でした。  

5日目からは人間中心デザイン(Human Centered Design,HCD)について書いています。本日は「利用状況の把握と明示」について書きたいと思います。 続きを読む

この記事は「UXとかHCDとかその辺りの何かをひとりで黙々とまとめる Advent Calendar 2013」の5日目の記事です。4日目は「UXとかデザインプロセスとかに興味を持ったら読む10つのスライド(延長後半戦)」でした。 

本日からは人間中心デザイン(Human Centered Design,HCD)について書こうと思います。UXを意識してデザインする、その取組みの枠組みとして考えられており、ISO9241-210というISO規格があります。こちらに興味がある方は、安藤先生のスライドなどを参照いただければと思います。


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この記事は「UXとかHCDとかその辺りの何かをひとりで黙々とまとめる Advent Calendar 2013」の4日目の記事です。3日目は「UXとかデザインプロセスとかに興味を持ったら読む10つのスライド(延長前半戦)」でした。


では後半5つのスライドを紹介したいと思います。ちなみにくどいようですがタイトルの「10つ」はネタです。
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この記事は「UXとかHCDとかその辺りの何かをひとりで黙々とまとめる Advent Calendar 2013」の3日目の記事です。2日目は「UXとかデザインプロセスとかに興味を持ったら読む10冊の本(後半戦)」でした。

何か知り合いのスライド集になりそうな予感ですがw
まず前半5つのスライドを紹介したいと思います。ちなみにタイトルの「10つ」はネタです。
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この記事は「UXとかHCDとかその辺りの何かをひとりで黙々とまとめる Advent Calendar 2013」の2日目の記事です。1日目は「UXとかデザインプロセスとかに興味を持ったら読む10冊の本(前半戦)」でした。

前半戦はどちらかと言うと考え方やプロセスについての本を多く上げました。この辺りの概念的な話、俯瞰的な話は嫌われてしまう傾向が大きいと思っています。まぁ実際いくらよい考え方でも作れなければ…ですからね。ということで本当はデザイン実装の話を挙げたいのですが、私はエンジニアなので(逃げ向上)、アイデア発想や場づくりについて面白かった本を挙げたいと思います。
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