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2010年06月

ソフトウェアの人間のchachakiです。こんばんは。←接頭辞

懲りずに「ハードウェア交流会」に参加してきました。

私は大学卒業以来、はんだごてを触ってないような、ソフトウェアに魂を売ってしまった人間なのですが、さもハードウェアに興味があるかのごとく、参加してきました。

参加者、なんと52名!電子工作大好きー!

自分はソフトしか作れないので、Alex(上が電子ペーパー、下がAndroid1.5という2画面電子書籍リーダー)を持ち歩いてました。みんな興味持ってくれました。天才じゃないすか、天才通り越してアホじゃないすかと言われました。

楽しい談笑とぱおさん岩佐さんのプレゼンの後、スイッチサイエンスさん提供のビンゴゲームがありました。

当たっちゃいました!!!

携帯百景(ケイタイヒャッケイ)

空気を読まずに、mbedをもらいました。

mbed。うひ、うひひひ

これを機に、電子工作を始めないといけない空気感。頑張ります。頑張りますよ!!!

あと、ぱおさん(@)が7月のイベントで手一杯らしいので、手伝ってあげるといいと思います。私も業務が忙しくなければ。。。

ちょっと趣向を変えて、ITじゃない勉強会に参加してみました。

「節約をライフプランにどう活かす?」

主にチェブおさんの体験談を交えた節約術のお話でした。

続けるってことが重要なんですよね。自分の場合、最近緩やかにダイエットを始めたおかげで、エンゲル係数が低下していました。

続けるために、ライフプランという形で、目標を立てることが重要なんだ、と勉強しました。

最後に話していた逆算が印象に残りました。「○歳までにいくら必要、だから○年で○万円貯める、1年間で○円、1ヶ月○円、1日○円。」とすると目標が立てやすいとか。

あと、毎日無意識に無駄しているお金をラテマネーと言うらしいです。毎朝のカフェのラテ350円、1年間で7万5千円(ゴクリ)

#devloveの部活動のような活動、【勉強会コロニー】のDLUIDケーススタディ第一回に参加してきました。

DLuidでは,ユーザインタフェースに関連した事柄を,みんなで勉強していきたいと考えています。最初の活動として,DevLOVE 2010募集サイトのユーザインタフェースを検討するケーススタディを通して,スキルを勉強していきます。

参加するまで。

私は某社で「ユーザーエクスペリエンス勉強会」という仰々しい名前で社内勉強会を立ち上げてみました。ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」―5つの段階で考えるユーザー中心デザイン (Web designing books)という書籍を教科書にして、2週1組で「プレゼン週」と「議論週」という形で進めています。といっても、まだ2週分しかやっていませんが。

この本自体は、Webサイトに対して、どういったアプローチで設計していくか、といった場合に、考える基礎としてのモデルについて解説しています。戦略・要件・構造・骨格・表層(Strategy・Scope・Structure・Skeleton・Surface。5S)の5つの段階に分けて、Webサイトに必要な構成要素からデザインしていくモデルです。

といっても、私はソフトウェアのエンジニアで、Webサイトをつくろう、といったことは考えていません。でも、この本にはソフトウェアにも適用できそうなことが多く書いてあります。実際、中身でWebサイトをソフトウェアの側面とハイパーテキストの側面に分けて書いてあるからです。

とにかく、デザインについて考えたかった、という気持ちでした。

きっかけ。

ってな感じで、もやもやしていた6月15日。

その翌日、Dluidの申し込みを発見し、申し込みを行ないました。

想い。

今、ソフトウェア開発に求められているものは、日に日に高度化しているなぁと思っています。例えば、iPhoneやAndroidのアプリを、今なら割と手軽に開発できる。たぶん、今はまだちょっとセンスのあるソフトウェアエンジニアがデザインしちゃえば済むと思います。でも、もう少ししたら、デザイナーの力を借りないと、アプリが設計できないかもしれない。デザインが重要になると思っています。

でも、デザインって何だろう?

どこから勉強すればいいか、分からなかったです。

同じような迷いを感じているエンジニアが多いんだなぁ、ということを共有できただけでも、今回の会は得るものがありました。

本題。

15分ほど遅刻して参加しました。

お題は。。。書いていいのか確認していませんでした。以下は消えるかもしれません。

お題はDevLove。DevLove2010のサイトを設計する上で、どんな設計にするか、という話でした。

どんな人に、DevLoveに来て欲しいか。

今回は「どんな人」をより具体的にするために「ペルソナ」をワークショップとして作成しました。

ペルソナ。

ペルソナは架空の人物です。

本当は、ユーザーレポートといったものから作成するらしいですが、今回はみんなで案を出しながら、作成しました。仮の人格を具体化していくことで、ターゲットを明確にし、アイデアが出し易くなります。

女性に参加してもらうには、というよりも、20代女性一人暮らしの人に参加してもらうには、としたほうが案が出そうですよネ。

真奈美かわいいよ真奈美

6人x2班にわかれて、1時間ほどでペルソナ作成。

私たちの班は、自己紹介をした後、ターゲット(具体目標)、ゴール(大きな目標)から考えました。「勉強したい!誰かと交流したい!」という思いを持ってもらいたい。「何かを得る」または「交流する糸口を見つける」。そんなイベントにしたいという考えを持ちました。

真奈美さんは、25歳女性。吉祥寺から、中央線を使ってお茶の水のデザイン会社に通っています。チームで仕事をしたりして、普段の仕事に難しさを感じていながら、どうやって解決したらいいか、ちょっとモヤモヤを抱えています。(以下略)

ペルソナ楽しい!

やってみて、すごく楽しかったです。妄想ワールド全開でした。妄想最高。あー、こうやってターゲットを決める手法があるんだ、と楽しみながら学習できました。また次回、サイト仕様を決めたりする段階など継続的にあるようなので、是非是非参加したいと思いました。

真奈美は今頃残業してるんだぜ←

終わりに

既に満席なのですが、「DEVLOVE DLUIDデザイン思考のワークショップ」というのが7月24日にあるようです。わくわく。下記の本の紹介があるので、時間みつけて読んでみようと思います。

ひらめきを計画的に生み出す デザイン思考の仕事術

ひらめきを計画的に生み出す デザイン思考の仕事術

勉強会カンファレンス2010に参加してきました。


4月のあの日

4月5日、つかださんにそそのかされた森姫さんが投げたメッセージから、すべてが始まりました。

http://groups.google.co.jp/group/metacon/msg/642e08f76bef1e5d

往年の孫正義ばりの決断力&スピードで、よしおかさんとかわぐちさんがアジャイルプラクティスな企画スレッドを立てました。

http://groups.google.co.jp/group/metacon/msg/edaa13556ab9f7e8

コミットしよう

IT勉強会の勉強会に参加してみんなのLTを聞きながら、きっとこれは楽しいイベントに違いない、コミットしてやる!ということで、何かやりたい!と思い、運営スタッフとして参加しようと思いました。

まぁ社内勉強会もやり始めたしね!何か動きたいよね!みたいな。

開催まで

まさか、仕事がここまで盛り上がるとは(デスマ的な意味で

「あれ、納品日が、カンファレンスの日に、近い。」

そう気付いた時には6月でした(遅

というわけで、運営なのに午後から参加したchachakiですこんにちは。運営スタッフに近い立場ではあったものの、実際にはイチ参加者での立場の方が大きかったです。

午前のセッションから聞きたかったです。



午後1スモール「勉強会をはじめたい人の相談」

こしば(id:bash0C7)さん、高見知英(id:TakamiChie)さんに1週間前に「こんなお題でお願いします!」とお願いしておりました。お二人に本当に感謝です。Ustreamがなかったので、参加者(約10名)のレポートでしか伝わらない感がありますが、すべては運営の不備ですごめんなさい。

  1. 「2010年代の勉強会における懇親会の仕掛けと工夫」(こしばとしあきさん)
  2. 「今、勉強会に足りない「ジャンル」」(高見知英さん)
  3. 「勉強会の開催日」(私)

勉強会を運営しようとなると、出てくる問題をテーマとしてみんなで案を出し合おう!という意図でした。何か必要に応じて「都内の勉強会では」とつけないと誤解を生みそうなので、できる限りつけてレポートを。レポートというか自分の考えを。

「勉強会」と「懇親会」

これは主にこしばさんのセッションのテーマでした。

2000年代は、都内の勉強会では「懇親会が本番!」という言葉で動いていました。この言葉の真意は、「勉強会」はキッカケに過ぎなくて、人の繋がり、その場で喋ることが重要、という意味だと思っています。そして、従来の聞くだけの、学校教育形式での「勉強」「セミナー」から脱却する、というメッセージなのだと思います。ただ飲みたい、とも言います。しかし、交流の場として、仲良くなる方法として、懇親会はベストプラクティスだということですね。食べ物と飲み物があれば、やはり交流は進む。

でも2010年代に入った今、「懇親会が本番!」という言葉でリーチできる人にはリーチしきってしまったのではないか、という問題提起でした。チラホラと「お酒飲めないから、居酒屋に行きにくい…」とか「(終電や早く帰る事情があって)時間がないから懇親会参加できない…」などという言葉が聞こえました。それはきっと「懇親会が本番」という言葉で動いてきた人からすると、ごく小さな声なのかもしれない。だからと言って、無視していたら、メンバーは固定化してしまい、同じような意見しか出てこなくなるかもしれない。一歩進めたいなぁと思いました。

あとは、ドタキャン問題などで運営側の資金コスト、調整コストが大きいという根本の問題があったりします。

こしばさん提案の6つ。2回も聞いたのに、最初の1つ忘れた。。。思い出したら書きます。

  • ???
  • 前払い(ドタキャン対策に)
  • 会場でそのまま懇親会(ビアバッシュ。デリバリーに頼む調整コストは大きい)
  • 懇親会をやらない(各自で仲良くなった人とどうぞ。)
  • 居酒屋で勉強会(ただし最初からフルスロットル)
  • 上記のハイブリッド(会場でビールを提供。本編が終わったらその場で懇親会へ)

色んなメソッドがあるもんだなぁ、と思いました。セッション参加者のディスカッションでは、中華料理屋の「円卓メソッド」は有効かなぁと思いました。小規模の勉強会向けにはなりますが、円卓だとみんなで交流する、という形になりやすいのではないか、ということでした。なるほど。

「地方」と「学生」

これは主に高見さんのセッションのテーマでした。

本当はもっと取り上げたいテーマなんですが、なかなか広まらない「地方」。高見さん自身が横浜コミュニティ。セッションでは、「都区内」以外は地方という形で、定義されたかと思います。変な言い方ですが。

地方から、都区内の勉強会に参加しようとすると、交通費がバカにならないし、時間も限られる。新潟からは3万円とか、横浜からだと1000円程度かかる。1000円なんて?と思ってしまうけど、「学生」にとっては大金。それだけで参入障壁を作っているような形になっているんだ、と思ってしまいました。

高見さんの提案としては、地元に戻って勉強会を開く、地元でコミュニティと連携する、学生と上手に連携するという意見が出ました。地元で開くことによって、その地域での参加するための交通費はグッと低くなります。それによって、今まで勉強会に参加できなかった層が参加できるし、今までなかなかリーチできなかった学生層にリーチできるのではないか、ということでした。

参加者とのディスカッションでは、就活の業界分析と絡めて何かできるといいのではないかということが提案されていました。個人的に、最近のIT勉強会は業界のある一面を表していると思うし、自分が学生の頃に参加できていたらなぁ、と思うこともしばしばなので、是非是非学生には参加して欲しいです。

「開催日」「社内勉強会」

私が担当しました。

話としては「開催日」がメインでした。主に勉強会は「平日夜開催」と「土日開催」があると思っています。そのメリット・デメリットが洗い出せればいいな、ということで投げかけてみました。

平日夜開催だと「19時本編開始22時懇親会」などになりそうですが、これ18時が定時な私だと、結構つらいんですよね。都区内に出るので1時間ギリギリなんです。だから、どちらかというと土日開催派です。

でも、土日開催だとお子さんがいたりすると参加が難しかったりします。一緒に連れて行くのに抵抗がなければ別なんですが、そうもいかない場合も多い。また、地方から参加しようとすると、土日開催じゃないと時間の制約が厳しかったりします。

ディスカッションの流れとしては、どちらもメリット・デメリットがあるので、悩ましいけどどちらも開催しないとなぁ、という話でした。結論は出ていません。というか出ないと思います。

あと、私自身が主に社内勉強会の発起人していたことで、話が自然と「社内勉強会」での流れに。ランチトークメソッドを活用している人が居たり、社内勉強会だと昼休み開催もいいかもなぁと思います。


勉強会宣言(マニフェスト)2010

で、自分担当のセッションのまとめが終わって、後は他の参加者レポートを待とうと思うのですが、一言。私がtiwtterに流した勉強会宣言について、誤解の元になるなぁと思ったので。

懇親会LTでかわぐちさんが、アジャイルマニフェストを紹介していました。その流れでよしおかさんが「勉強会マニフェストを作ろうよ!」となり、10分程度でノリで作った勉強会マニフェストでした。

この真意は、左側を全否定して右側、ではなく、左側も大事だけど右側を重視しましょう、といったものだと思っています。否定しているわけじゃない、ということです。

アジャイルマニフェスト自体も「計画に従うことよりも変化への対応」と言っていることですし、この宣言にツッコミがあれば、変化への対応をお願いする、というのもありかなぁと思っています。

勉強よりも学習

技術よりも情熱

聞くよりも喋る

Ustreamよりもリアル

テーマよりも人

(追記)元のアジャイルマニフェストの日本語訳に合わせて、憲章から宣言に名称変更がありました。

http://groups.google.co.jp/group/metacon/msg/fa5b210b78c6fc15

はてな年間100冊読書クラブ、2冊目。

フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略

今さらながら読みました。

20世紀と21世紀、アトムとビット、稀少と潤沢、無料と有料、様々な対立軸を言葉を変えながら語る経済本でした。

フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略

フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略

はてな年間100冊読書クラブ1冊目。

スコーレNo.4 (光文社文庫)

自由奔放な妹・七葉(なのは)に比べて自分は平凡だと思っている女の子・津川麻子。そんな彼女も、中学、高校、大学、就職を通して4つのスコーレ(学校)と出会い、少女から女性へと変わっていく。そして彼女が遅まきながらやっと気付いた自分の一番大切なものとは……。ひとりのじょせいが悩み苦しみながらも成長する姿を淡く切なく美しく描きあげた傑作。

たまたま入った書店が気合を入れてポップ展示していたので購入して読みました。読み終えて、心の奥がヒリヒリするけど、ほんわかする小説でした。

家族って何だろう?恋愛って何だろう?仕事って何だろう?結婚って何だろう?

誰でも通る道を、麻子という女性を通して体験する。

麻子は、決してアクティブな人間ではない。

どんどん動いて、壁にぶつかっていくタイプではない。

でも、壁はやってくる。障害は誰にでもある。

それは突然降ってくるものなんだと思う。

それは好きな人だったり、運命の人だったり、仕事だったり。

突然やってきて、それを選ばざるを得なくなる。

選ぶ時、人は何を基準に選ぶんだろう。

コンプレックスがその原動力になるのかもしれない。


この小説は、20代の女性のためにあるのかもしれない、と思った。

今の自分が迷っている何か、迷うであろう何かで決断するために。

読み終わった後、自分が男性なのがちょっぴり寂しかった。

スコーレNo.4 (光文社文庫)

スコーレNo.4 (光文社文庫)

目標冊数100冊
期間1年間。 2010.06.12~2011.06.11
ルール漫画は含まない。小説および技術書。
カテゴリ[年間百冊]

というわけで、昔やっていたはてなダイアリークラブ「はてな年間100冊読書クラブ」の活動を再開しようと思います。

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